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ハウスクリーニング
引越しの前・後、年末の大掃除、週末にホームパーティをするので...
以前は毎日自分で掃除していたが、最近体力的につらい...
忙しくて、隅々まで手が回らない等
みんさんさまざまな理由でご依頼・ご相談を受けます。
ご連絡をいただいてお伺いすると、本当にきれいになさっている
お宅もあるのですが、やはり、キッチン換気扇周りの油汚れや
トイレの尿石、お風呂の石けんカス等は、なかなか手強いのではない
でしょうか。
ちなみに大掃除等、入居中のご依頼で多いのは、
水周り+床清掃(ワックス)+不用物片付け(ゴミ処分等)のプランです。
私どもはお客様のご要望に沿えるように、過去10000件以上の
ハウスクリーニングの実績をふまえ、お待ちしております。
ビル・マンション等のクリーニング
主に 不動産業者様、ビルオーナー様よりご依頼いただいています。
上記「ハウスクリーニング」の項目と重複しますが、集合賃貸住宅の
入退居に伴う室内のお掃除も日々従事させていただいております。
ここでは、共用部分の清掃について、ご紹介します。
多数の往来があるビルやマンションに於いて、美観と衛生的環境を
保つのは、とても大変なことです。
台風や大雨による落葉等の散乱やガムや吐瀉物、動物の糞尿
等の突発的な汚れもありますが、気象条件やマナーなど、クリーニング
業務を超えた対策を講じる必要もあります。
一方、埃、排気ガス、コケ、害虫(主にクモ)や雑草等、季節や経年
によって確実に付着・堆積する汚れもあります。
特に、避難通路によく指定されている外階段や外気に面した通路
には、コケやクモが発生しやすく、放っておくと災害退避時の二次災害
をおこす原因と成り得ます。
また困ったことに、これらは日常的な掃き拭き等の清掃では
なかなか無くなりません。定期的な高圧洗浄や防除作業が
必要になってきます。
最近 商業ビルなどでは、年間の管理計画に基づいて清掃作業
を行うことも増えましたが、快適な空間を維持してお客にきてもらう
という目的は、賃貸集合住宅などでも同じではないでしょうか。
床の大部分がコケで緑になってからでは、色素が沈着してしまい
完全に落とすのは難しくなります。(床材の種類にもよりますが)
また、共用部が汚いと誰も注意を払わなくなり人々のマナーも
悪くなるという一説にもうなずけます。
建築物環境衛生管理技師としましては、適切な計画による適切な
メンテナンスは、結果的にサイクルコストの低減になると考えています。
弊社では、管理計画の立案から清掃作業まで自社従業員にて行いますので
よろしければ一度ご相談ください。
その他清掃及び付随業務
その他 みなさまよりご依頼・ご相談ある業務としましては、除草、害虫駆除・防除、外壁洗浄
などがあげられます。
駐車場が3台分あるのに1台分雑草でとめられない、雑草が育ちすぎて自分では手に負えない、
美観を損ねている、隣地に枝がはり出してしまっている等。
最後の例は、除草ではなく剪定になりますが、雑草に一番悩まされる夏には、除草作業を
ご自身で行うのもとてもしんどいのではないでしょうか。
また、雑草は20cm以下ぐらいなら除草剤の効果もありますが、それ以上に育ってくると刈るか
抜くしかありません。4、5月頃の早い時期の対処が理想的です。
エクステリア・インテリア業務
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